※本記事はPR広告を含みます。
こんにちは。
広告デザイン業界で、17年生きてきました。
仕事はグラフィック(DTP)デザインなんですが、現在プログラミングを勉強しています。
TechAcademyの無料体験コースを受けてみたので、この記事はその感想(レポート)です。
プログラミングの勉強を始めたばかりなので、初心者の視点で分かりやすい説明を心がけます。
早速ですが、
TechAcademyでプログラミングを学ぶなら、まず無料体験からやるべきです。断言します。理由は、理解度に個人差があるから。
【本記事の内容】
●TechAcademyの無料体験レポート
●TechAcademyのメリット・デメリット
✅TechAcademyの無料体験レポート
まず、プログラミングの学習方法は大きく以下の3つ
●テキストで学ぶ(本/web)
●動画で学ぶ(web)
●スクールに足を運んで学ぶ
僕はテキストと動画で学んでいます。学習法をこちらの記事でまとめました↓
僕の場合、全くの初心者だったので最初はテキストを読んでも???で、読み進めるのに時間がかかるため一向に学習が進まず、それがストレスでした。
だから理解できなくても流し読みして、とりあえず先に進むようにしました。後になって急に理解できることもありますから。
並行して、動画による学習も進めました。動画学習は、時間が決まっているので進めやすかったです。何度でも巻き戻しできますし。動画で学習してからテキストで学ぶと理解が進みました。
踏まえて、
TechAcademyの学習方法は「テキストで学ぶ」です。
受講期間も決まっているので、全くの初心者でテキストを読んでも???の場合、時間ばかり経ってサービスを有効に使えないこともあり得ます。
だから、まずは無料体験コースを受けて、学習方法を実際に体感してみることがめちゃくちゃ重要です。受講料を無駄にしないためにも。。
無料体験は1時間くらいで終わりました。1時間くらいなら休日などですぐに取れますよね。
無料体験ではHTML・CSS・JavaScriptの学習を体験できます。
Webページの仕組みの説明から始まって、HTML・CSS・JavaScriptについてのテキストを読み進め、最後に課題に取り組むという流れでした。課題を提出(Web上で完結)すると、メンター(先生)がチェックしてくれます。
分からなかったらチャットを使って、メンター(先生)に質問することができます。チャットは土日も含めて15時から23時まで対応。たとえ時間外でもメールアドレスを入力しておけばメールで回答してくれます。
この対応、僕みたいなサラリーマンにぴったりだと思いました。やっぱり平日は帰宅後しか時間を取れませんので。。(23時まで対応はありがたい)
無料体験を受けてみて「うわ、ちょっとムズいわ・・」と思ったら、本コースを受ける前に、予習で下地をつくってから受講するとサービスを有効に使えます。
他にも無料体験では「メンタリング」というサービスを1度体験できます。メンタリングとは現役エンジニア・デザイナーに、受講するコースや学習の進め方などをビデオ通話で相談できるサービスです。(僕は利用しませんでした)
✅TechAcademyのメリット・デメリット
TechAcademyのオンライン講座を受講する最大のメリットは、
現役エンジニアがメンター(先生)になり、分からないことはすぐに質問できること
もうこれに尽きますね。
プログラミングは独学できますが、初心者は必ずつまずくんですよね。
ググって答えにたどり着いたと思ってやってみても、解決しなかったりとかホント萎えます。そんな時、現役エンジニアにチャットですぐ聞けて解決できれば、無駄な時間を使わなくて済む。これは本当に大きい。
デメリットはあまり思い浮かびませんが、どうしても直接メンター(先生)に会って指導を受けたい人にとっては、そこがデメリットでしょうか。
リアルなスクール(教室)の場合、聞きたい時に先生がそこにいるわけですから、それはやっぱり手っ取り早い。とは言え、チャットですぐに聞けたり、メンタリング(ビデオチャット)で相談できるので問題ないかと。。
それよりも僕みたいな地方在住の人にとっては、オンラインで全国どこからでも受講可能というメリットの方が大きい。
というわけで、興味のある方は無料体験からどうぞ。